青森から東京への引越し

私は2年ほど前、地元青森から東京へ家庭の事情で引越しました。 生まれてからずっと青森で暮らしていたので引越し自体初めてでした。 当時学生だった私は、母と2人で祖母の残してくれた一軒家に暮らしていました。母の姉が結婚してその家で暮らすことになり、私の兄夫婦が暮らす東京に引越しすることになりました。丁度私も専門学校を卒業し、就職先を探していたので東京に行けるのは大変ありがたいですし、チャンスでした。

青森から東京に引越しする際、引越し業者を何件が探したのですが高くついたのをよく覚えています。私たちは家具や電化製品などは大分年期が入っていたので、母の姉がいると言ったもの以外はリサイクルセンターや粗大ゴミなどに出して処分し、なるべく物を減らすようにしました。また、本なども古本屋に持っていきました。そして荷物を減らした私たちは、青森から東京への宅急便を利用することにしました。大きな家具がない私たちには引越し業者に頼むより宅急便の方が安くあがったからです。

東京での新居はまだ決まっておらず、新居が見つかるまでの間兄夫婦の家に居候することが決まっていました。幸い兄夫婦の家には大きな車庫のようなガレージがあるので青森から届いたダンボール箱はそこに置いて保管してもらいました。 大きめのダンボールをいくつか購入し、物をつめたあと30kg未満になるように気をつけながらつめて出来たものから順に送るのを繰り返しました。

引越し当日は最低限必要なものを手元に残して身軽に東京まで行く事ができました。 そして東京に引越してから新居を見つけて、そこへ引越すときは赤帽に頼みました。あらかじめまとめて送っていた段ボールをそのままトラックに乗せてもらって無事引越すことができました。 そして今、母も私も働きながら一緒に仲良く暮らしています。